プレアデス星人の世界

プレアデス星人を中心とした異星人たちの技術や考え方を掲載します。

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螺旋
「 思考の螺旋状エネルギ- 」

数年間が過ぎた後にも、我々の宇宙を生んだ「創造の萌芽」は依然として小さな思考形式 のままであり、成長するために何をすべきかを論理的に考え答えを見つけようと努力していた。思考とはそれ自体が動きを持つエネルギ-なので、この思考形式をごく近くから観 察するなら、それが螺旋を描いて回転している様子が見えるはずだ。この螺旋は多次元にわたる細い道から成っており、小さな思考、つまり「理念」のエネルギ-の流れを一定の 方向に導いている。この螺旋の形は「理念」が形となった時に「創造の源」によって自然に創り出されるもので、これから先永遠に「創造の萌芽」の中のエネルギ-の流れをコン トロ-ルする役目を果たす。多次元に亘る螺旋を三次元世界で分かり易く描くのは不可能と思われる。 

「 ゾハ-ルとは 」

我々の宇宙を創造するという芽生えたばかりの「理念」は、螺旋の中で脈動するがごとく に振動している。「理念
」の思考力(叡智)は亀の様にゆっくりと成長しつつある。数十億年の後、この卵形の螺旋状エネルギ-は、自らを成長させる方法に関する理解を深めて 、爆発しゾハ-ルと呼ばれる燦々たる光に変わるのである。この光を創り出した「創造の源」に助けられながら、この小さな「創造の萌芽」は物質的宇宙を進化させる事が出来る 大きさにまで発達する。ゾハ-ルはアブソル-タムの中の、他の幾多の宇宙の中で揉まれながら、自分の領域を確保するべくなんとか自分自身を押し広げ、確保した領域を新たな 物質的宇宙の進化に役立たせる。この段階では星や物質はまだ一切存在せず、叡智と知識とを持つ霊的な「精妙な素材」があるのみである。ゾハ-ルの持つ叡智と知識は、「理念 」が数十億年の歳月をかけた経験から学んだ論理的思考そのものであり、この叡智と知識を学びとる際には、生みの親である「創造の源」の手助けが少しばかり手助けしている。 

美しく脈動するゾハ-ルは、今ではアブソル-タムの中の多くの宇宙の仲間の一つとして 姿を見せ、経験から学んだ「功徳」を用いて「創造の源」と「創造の萌芽」の進化に貢献し始めたばかりである。この様にしてゾハ-ルはアブソル-タムの中での自分の存在位置 を確保し、現存する10の49乗の数にのぼる宇宙の一員となった訳である。我々の宇宙を含む「創造の萌芽」は、常に霊的エネルギ-、及び物質と一体であるが、現段階では霊 的性質しか備わっていない。と言うのはゾハ-ルはまだ、ようやく物質を創造する方法を理解出来るまでに進化したばかりだからである。ゾハ-ルの進化は気の遠くなるほど緩慢 であり、それから先、何兆年もの歳月をかけて進化していくことになる。何故ならゾハ-ル即ち創造の萌芽が叡智や知識を集めて蓄積する速度は非常に緩慢であり、どの様な知識 でも一つ一つ段階を追って学習することが不可欠だからである。どの様な生命も例外なく、飛び級する様に学習過程を省略して次ぎに進むことは許されておらず、全て順を追って 経験を蓄積しながら発展していかねばならない。段階を経ながら進化すると言う方法は、あらゆる生命形態のものが守らねばならない法則である。生命体に課されるこの法則は「 創造の第一法則」の一つであるとも言える。 

「 ウルとは 」

「新たな創造の霊」が前述の段階まで進化すると、今度は「創造の源」がウルと呼ばれる 特殊なエネルギ-を送り、その成長の手助けをする。ウルは「創造の源」による最初の、そして最も重要な霊的エネルギ-であり、これは超空間の創造を司るエネルギ-でもある 。ウルは高次に進化した霊的エネルギ-であり、自分以外の霊的形式のものを創造することも出来る。この地球の属する宇宙の創造プロセスの場合、ウルは「創造の萌芽」すなわ ちゾハ-ルに対して、より論理的に考える事が出来るように思考能力を授ける役目を果たす。更にウルは、この新たな宇宙の赤ん坊に、感じ、理解し、感覚によって分別し、論理 的に考える能力を授け、また宇宙という概念を与えたのである。 

「 新たなる物質的宇宙の形成 」

「創造の萌芽」即ちゾハ-ルは、今では新たに授けられた思考力と論理的分別の能力を駆 使して、宇宙と時間を創造した。時間と空間とは、それから生まれ出る物質的宇宙の基盤を形成し始める重要な要素となる。まず「創造」はエネルギ-帯を創造したが、このエネ ルギ-帯は霊的エネルギ-の空間や時間を多くの層、あるいは帯に分ける役目を果たす。見た目には螺旋はまるで丸太を切った断面を見ている様に見えるはずだ。「創造の萌芽」 の中心部には最も進化レベルの高い創造のエネルギ-、即ちアブソル-タムが存在し、その周りの帯(二番目、三番目の帯)はアブソル-タムよりも僅かに進化レベルが低く、輝 きも劣っている。三番目と四番目の帯はエネルギ-の度合いが中心部よりも更に小さく、この新しい物質的宇宙の進化発達を継続させるための様々な役割を果たす。五番目の帯は 「物質の帯」と呼ばれ最も重要である。何故なら宇宙の物質的な部分の全てがそこに形成されるからである。星や惑星、物質的生命体などの全ては、この五番目の帯にしか存在し ない。その他のエネルギ-帯の全ては霊的エネルギ-が様々な形で存在している状態であり、物質的なエネルギ-帯の発達に関わると共に、常に霊的性質を保ち、決して物質を含 む事はない。 

物質的なエネルギ-帯を創造して、自らの継続的な進化に役立たせようとするのは「創造 の萌芽」の目的の一つである。「創造の萌芽」の霊的エネルギ-は、それ自身でものを考え、論理的思考をまとめる事ができ、感じることも出来る。しかし進化するためには自分 で思考したり感じたりするだけでは不十分で、高次の意識レベルを備えた生命形態を進化発達させることが必須である。以上が物質的帯の存在理由である。五番目と六番目の帯の 間には、「変化の帯」と呼ばれる創造的エネルギ-の層があり、この層はエネルギ-の性質変換に関わっている。六番目の帯は宇宙飛行に利用されることもある。と言うのは、こ こでの時間の性質が異なるので、気が遠くなるほどの時間と距離を数秒で移動出来るからである。宇宙の一番外側を構成する七番目の帯は、他の宇宙からの影響やエネルギ-を遮断して、この宇宙を守る役目を果たしている。宇宙はその生みの親である創造の進化レベルに基づく物質的要素から作られているので、進化レベルの異なる宇宙同士は互いに良い 影響は与える事が出来ない。守りの帯は外宇宙の影響やエネルギ-から我々を守り、他の宇宙をはねつける役割を担っている。 

「 物質の創造 」

創造が進化を続けるに従って、創造の霊的エネルギ-はいっそう複雑な多くの叡智を含ん だものとなる。また、創造の進化レベルが上昇するにつれて霊的エネルギ-量も増大する。なぜ創造の進化と霊的エネルギ-の増加が関係するかと言うならば、思考はエネルギ- であることから、思考の複雑さが増すにつれてそこに含まれる力が増大し密度を生むからである。固体状の建築用ブロックの役割を果たす中性子、陽子、電子などの成分は、この 様な霊的エネルギ-の上昇に伴う思考力の増加によって生まれるのである。これらの成分が化学混合物の原子を作り、地球の科学者達でなんとか理解出来ている固形状の被膜の様 なものを形成する。つまり「創造の源」となるエネルギ-は完全に純粋な物質であり、「創造の源」のエネルギ-によって創られた物質は完全に純粋なエネルギ-なのである。我 々の宇宙全体は物質とエネルギ-とによって作られている。「コ-ス・マタ-:物質」、「ファイン・マタ-:エネルギ-」と言う等式が成り立つと考えるならば、読者にとって は理解し易いかもしれません。 
 

「 物質の進化 」

多くの宇宙がひしめく空間から「物質的宇宙」の進化のための居場所を確保した宇宙の大 元である明るい光のゾハ-ルは、自分に閃いた考えに従ってそうしたに過ぎない。しかし、ゾハ-ルと言う光のこの考えには卓越した知性が含まれている。またゾハ-ルの思考は 純粋なエネルギ-形式のものである。このままゾハ-ルが考えることを続けていくと、その思考は「意識」へと発展し、更に「意志」へと進化する。意志は十分な密度を持つまで に進化し、今度は「フラッフィ・マタ-:綿毛の様にふわふわした物質」と呼ばれる物質にまで発達する。フラッフィ・マタ-はガス体に変わる前の段階の多次元的螺旋に適応し ながら、振動、回転するエネルギ-体である。フラッフィ・マタ-が作られてからは宇宙を作る全ての要素が、どの様に組み立てられるかの詳細な計画が、ようやくそこに収めら れることになる。フラッフィ・マタ-が進化を続けて一定の進化レベルに達すると、最初の気体である水素が作られる。水素が作られた段階では、既に核の中にプラスの電荷を持 ち、その周囲に単一の電子が回転する元素が誕生している。この様にして物質が作られるが、この物質は知性を備えた動的エネルギ-体であり、この物質の持つ知性とは、そもそ も、この創造を思いついた「進化し続ける」叡智を含んでいる。 

物質をエネルギ-に変換したり、その逆の変換をする機械を創造するのは不可能ではない。「物質」とは相当の大きさを持つ「思考」なのだと考えるべきであり、あらゆるエネルギ-は全て固体に変換が可能である。必要なのは非常に大きな力を加えてエネルギ-を凝 縮させ高密度にすることだけだ。エネルギ-を物質に変換すると言う営みは創造が何兆年もの歳月をかけて、ゆっくりと自然の法則に従って行っている営みである。そもそも物質 を創造しようと言う考えを実行に移したのは、他ならぬ創造そのものなのだから、創造の思考が物質にまで進化するのは当然と言えるであろう。創造の霊としての本質は自分の思 いつきを時間をかけて濃縮・凝縮してファイン・マタ-・エネルギ-に変換し、それが更に密度を増してコ-ス・マタ-となる。以上が五番目の帯の霊的エネルギ-が時間をかけて進化し、最終的に幾多の星や惑星、そして生命体が生を営む「物質的宇宙」にまで進化を遂げるプロセスの全貌である。 

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